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その5 チャートって何?
チャートとは過去の値動きを記録し、図で表したものです。
その中でも分かりやすいものとして、ローソク足、移動平均線、トレンドライン、の三つが挙げられます。
●ローソク足
それぞれがどんなものかというと、ローソク足とは外貨の値段の動きをローソクそっくりの形で表すことからきています。ローソク足は1日の外貨の「始値」「高値」「安値」「終値」の値段をあらわしています。始値より終値が高
い場合は、陽線といって白いローソクの形になります。終値より始値が高い場合は、陰線といって黒いローソクの形になります。ローソク足は陰陽線とも呼び、
一本の線で相場の強弱を表します。また、二本以上の組み合わせから相場のトレンドをみることができます。
●移動平均線
移動平均線とは最もポピュラーで基本的なテクニカル指標になります。移動
平均線を描くことによって、日々の値段の動きを平滑化して相場のトレンドを抽出することができます。
●トレンドライン
最後にトレンドラインとは上昇開始時の安値と次の押し目(値を下げるとき)
を結んだ直線のことをいい、次第に安値が切り上がって行くことが示されてきます。この時は上昇トレンドのトレンドラインになります。逆に、高値と高値
を結ぶトレンドラインで上値が徐々に切り下がっていくのが示されるトレンドラインは下降トレンドのトレンドラインになります。
この様なチャートを使うことによって、過去どのような値動きをしていたのか、今の水準は歴史的に見て高いのか安いのか、そうした情報を視覚的に見て売買の参考にすることができるのです。 |
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