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■取引のタイミング
買いから入る場合には、下がりきってから少し上がってきた時に買い、
上がりきってから少し下がってきた時に売る。
逆に売りから入る場合には、上がりきってから少し下がってきた時に売り、
下がりきってから少し上がってきた時に買う。
いずれの場合も計画をもった取引を行ってください。
●買いから売りの取引
買いから入る方法は、外貨の価値が低い時(円高)のときに買って、外貨の価値が高い時(円安)になったら売るという方法です。
これから値上がりしそうだと思える外貨を安く買い、高くなったら売るという一般的な方法です。
【具体例】
1ドル115円の為替レートで米ドルが取引されていた時に、これから円安になると予想し、米ドルの価値が上がりそうだとの見込みのもと、米ドルを購入したとします。そして予想通
りに円安になり、1ドル120円になったときに売却すれば、120円と115円の差額である5円が為替差益(儲け)として手に入ることになります。
買いから売りの取引とは、「円高で買い、円安で売る。」ことです。これが、FXの基本です。 |
●売りから買いの取引
売りから入る方法は、外貨の価値が高い時(円安)のときに売って、外貨の価値が下がり(円高)になったら買い戻すという方法です。
これから値下がりしそうだと思える外貨を売り、安くなったら買い戻すという方法です。
買いから入る方法だけでは、外貨の価格がどんどん下がっていく相場では利益を上げるチャンスがありません。
しかし、売りから取引に入ることができれば、外貨の価格がどんどん下がってしまっている相場でも利益をあげることができるのです。そのため、FXで利益を得るチャンスが増えるということになります。
【具体例】
1ドル120円の為替レートで米ドルが取引されていた時に、これから円高になると予想し、米ドルの価値が下がりそうだとの見込みのもと、米ドルを売却したとします。そして予想通
りに円高になり、1ドル115円になったときに買えば、120円と115円の差額である5円が為替差益(儲け)として手に入ることになります。売りから買いの取引とは、「円安で売り、円高で買い戻す。」ことです。
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